長野市は国の交付金を活用して発行するプレミアム商品券について、申し込み総額が販売額を大幅に超えたため、1人当たりの購入額を減らして配分します。荻原市長は4月23日の会見で「長野市の元気につながれば」と期待を示しました。
長野市が、国の物価高対策の交付金を活用して発行する「ながのビッグプレミアム商品券」。
1万円で購入すると1万5000円分の買い物ができる商品券で、市は1人3万円を上限に希望を受け付けていました。
4月9日現在の速報値で、40億円分の発行総額に対し、69億3000万円余りの申し込みがあったということです。
これを受けて、市は1人当たり1万円を超える分については、申請した額に応じて減額して配分します。
1人当たり上限額の3万円を支払って、4万5000円分の商品券を購入しようとした場合、購入できるのは半分の1万5000円となり、受け取れる商品券は2万2500円分になるということです。
長野市・荻原健司市長:
「市民の多くの皆さんが大きな期待感を持っていただけているのではと感じた。しっかり使ってもらうことが長野市の元気につながっていくと思うので、ぜひ活用してほしい」
購入に必要な引換券は順次発送されていて、4月27日から8月末まで、3000を超える店舗で利用できます。