高級腕時計のシェアリングサービス「トケマッチ」をめぐる詐欺事件で、海外に逃亡していた男が逮捕されました。
「トケマッチ」の運営会社の元社員・永田大輔容疑者(40)は2023年、利用客から預かった「ロレックス」15本、1800万円相当をだまし取った疑いが持たれています。
永田容疑者は、元社長の福原敬済被告(44)とともにUAE(アラブ首長国連邦)に逃亡し国際手配され、2026年1月、現地当局に拘束されていました。
「トケマッチ」は、預かった高級腕時計を別の利用者に貸し出すサービスですが、永田容疑者らは腕時計を無断で売りさばいていました。
「トケマッチ」をめぐる被害額は、28億円以上に上るとみられています。