熊本市西区は生活保護申請の相談をした14人分の個人情報が書かれた記録票を誤って紛失したと発表しました。
西区保護課によりますとことし1月30日から2月3日にかけて生活保護申請の相談をした7世帯14人分の紙の記録票を決裁のために回覧していたところ2月10日に、紛失したことが発覚。
記録票には名前のほか電話番号や、住所が書かれたものもあったということです。西区は対象者に謝罪。現時点で不正利用などは確認されていません。
今後は、市内全区で紙での回覧を廃止しシステム内で確認するよう変更する方針で、市は関係職員の懲戒処分も含めて検討するということです。