中道改革連合は22日、安定的な皇位継承に関する検討本部の会議を開き、ゴールデンウィークの連休明けに本部長がとりまとめ案を提示したうえで議論を行い、5月12日までに意見を取りまとめる方針を確認した。
中道は、4月15日に衆参正副議長の下で開かれた皇位継承に関する全党派会議に初めて参加したものの、女性皇族の配偶者や子どもに皇族の身分を付与するかや、旧皇族の男系男子を養子として皇族に迎えるかについて、まとまった見解を示せていない。
検討本部の笠本部長は、「私たちだけが意見表明できない状況は責任を果たすことにはつながらない」と述べ、意見集約への協力を求めた。
また、意見が分かれる中での意見集約のあり方について、「両論併記というのはない。最大公約数でまとめていくしかない」と強調した。