自民党の旧二階派に所属していた国会議員らは22日、国会内で「次世代国土強靱化勉強会」の初会合を開き、衆参の当選1期から2期までの若手の国会議員38人が出席した。
勉強会のトップに就任した中野英幸議員は冒頭の挨拶で、政界を引退した二階元幹事長の指導を受け「国土強靭化」の勉強をしてきたことに触れたうえで、「国土強靭化について皆様と一緒に学んでいく機会をつくっていければと考えている」と呼びかけた。
会合は国会中、毎月1回のペースで開催し、国土交通省などから講師を招いて道路や河川整備、港湾などのインフラ整備を中心に「国土強靭化政策」について勉強を重ねる予定だ。
旧二階派では、元幹部の武田良太元総務大臣も、自身をトップとする「総合安全保障研究会」の会合を重ねている。