インターネットのインフラ事業などを手がける企業が、福岡市に新たな拠点を開設しました。
重視したのは「従業員の働きやすさ」です。
22日、福岡市で開かれたオープニングセレモニー。
インターネットのインフラ事業などを手がける「GMOインターネットグループ」が、福岡エリアの拠点として新たに「GMO天神オフィス」を開設しました。
◆福岡市 高島市長
「AI時代にも勝てるそういうサービスをこの日本から生み出していける、そういう力にぜひGMOの皆さんにこれからもなっていただきたい」
オフィスが入る「天神住友生命FJビジネスセンター」は、福岡市・天神地区で最も高い地上24階建ての複合オフィスビルです。
◆記者リポート
「窓の外には福岡の街が一望できて絶景です。このビルの23階と22階に開設されたのが今回のオフィスです。開放感あふれる中で仕事をすることができます」
新たなオフィスには福岡市内に分散していたグループ7社・約180人の従業員を集約して業務の効率化を図ります。
なかでも注目は充実した福利厚生施設です。
◆記者リポート
「窓際に並ぶこちらのエリアはお昼寝スペースなんです。ソファーで足を伸ばしてくつろぐことができます」
午後からの仕事に向け頭をスッキリさせてほしいと、仮眠ができるリラックススペースを設けています。
また、コミュニケーションスペースを兼ねたカフェはドリンクが無料です。
今後はランチも無料で提供されるということです。
◆従業員
「ちょっとした休憩や打ち合わせをしたい時に、気軽に上がってきて飲み物注文して、こうやって時間を過ごせるのは最高にうれしい」
担当者は「出社したくなるオフィス作りを通し、従業員の生産性を高めてサービスの質を向上させたい」と話していました。