警察官などを名乗る特殊詐欺事件で、愛媛県松前町の高齢男性がウソの事件をでっち上げられ、捜査協力の送金を口実に現金999万円をだまし取られました。警察が22日に発表しました。
被害にあったのは松前町内に住む男性(80代)です。
警察によりますと男性は今年3月中旬、警視庁の警察官を名乗る男から電話がかかり、クレジットカードを巡る事件の関与をでっち上げられ、連絡を取るようになりました。
その後「疑いは晴れた」と言われたあと、東京地検の検察官を装う男からSNSで「不正をしている銀行員をあぶりだしたい」と捜査協力を口実に送金を求められ、4月9日に指示された銀行口座へ、現金999万円を振り込みだまし取られました。
男性は検察官を装う男とSNSで連絡をした際、財務大臣の許可があるような偽の捜査令状の画像が送られてきたということです。
警察は特殊詐欺事件として捜査。警察官がLINEなどのSNSを利用して取り調べすることは絶対ないと強く呼びかけています。
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