交渉の内情を知る仲介国パキスタンの元情報相が、FNNの単独インタビューに応じ、イラン側がアメリカによる港湾封鎖に反発しているとの見解を示しました。

仲介国パキスタンで政府のアドバイザーを務めるムシャヒド・フセイン元情報相は21日、FNNの取材に対して、「アメリカとイランの間には信頼の欠如がある」とした上でこう述べました。

パキスタン  ムシャヒド・フセイン元情報相:
我々はトランプ大統領に対し、アメリカによるイランへの封鎖が和平プロセスの妨げとなっていることを伝えた。

一方で、合意には至りませんでしたが、「アメリカとイランによる一回目の協議は良好な雰囲気だった」と言います。

パキスタン  ムシャヒド・フセイン元情報相:
顔を合わせて、互いに銃を向け合うのではなく、さらには笑顔さえ見せた。握手まで交わし、会話は和やかなものだった。

協議をめぐっては双方に隔たりがあり、難航しているものの「合意は近いだろう」との見方を示しました。

フジテレビ
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国際取材部
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