学歴詐称問題をめぐり在宅起訴された静岡県伊東市の田久保眞紀 前市長が、裁判の争点や証拠について事前に調整する公判前整理手続きを請求したことがわかりました。

伊東市の前市長・田久保眞紀 被告は東洋大学の卒業証書を偽造し、市議会議長などに見せた有印私文書偽造・同行使の罪と百条委員会で虚偽の説明をした地方自治法違反の罪に問われています。

田久保被告への裁判がいつ始まるのか注目が集まる中、田久保被告側が静岡地裁に対して公判前整理手続きを請求したことが地裁への取材でわかりました。

公判前整理手続きとは検察官と弁護人が争点や証拠について事前に調整・整理する手続きで、審理の円滑化を図る目的などがあります。

田久保被告側が手続きを通して検察側の見立てや証拠を把握する狙いがあるとの見方もあり、裁判官が請求を認めるかどうか今後判断します。

テレビ静岡
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