京都府南丹市で行方不明となり遺体で見つかった男子児童について、警察は死体遺棄の疑いがあるとして、児童の自宅の捜索など本格的な捜査に乗り出しました。

家宅捜索が行われている安達結希さんの自宅前から、フジテレビ・室岡大晴キャスターが中継でお伝えします。

15日は警察が死体遺棄の疑いで家宅捜索に入っています。

午後3時40分現在、雨が降っており風も強く吹いています。

この地域は非常に気温が低いということもあり、14日までとは一変して、風も相まってかなり寒いという印象を受けます。

そして、この地域は山あいにあり非常に静かです。

そのため現在は、降っている雨がアスファルトや傘を打ち付ける音のみが響いている状況です。

15日は午前7時ごろから家宅捜索が始まりました。

そして、少し遅れて午前9時ごろから警察車両数台が自宅前に到着し、警察官の数を大幅に増やして家宅捜索が行われていました。

捜索では、建物の外で写真を撮影したり、メジャーで何かの長さを測るといった動きが見られました。

朝の時点ではあまり雨は降っていませんでしたが、午前11時ごろから雨が降り出して現在も非常に強い雨が降り続いています。

――今の家宅捜索の状況はどうなっているのでしょうか。

捜査関係者によりますと、家だけでなく家の敷地内全てを調べているということです。

現在の様子を見てみると家の外、建物の外で捜索を行っている警察官の姿は確認できません。

恐らく、建物の中で捜索を行っているものと思われます。

また捜査関係者の話によりますと、見つかった靴が誰のものかも慎重に捜査しているということです。

警察は引き続き、安達さんが死亡した経緯について詳しく調べる方針です。