突然ですが、皆さんの春の味覚は何でしょうか?
15日は山の春の味覚、タケノコです。
富山県射水市の黒河地区では出荷の時期を迎えています。
立派ですね。
射水市の黒河地区の竹林です。
黒く、豊かな土で育ったタケノコは香りも高く歯ごたえが良いと評判です。
タケノコ農家の高知さんはこの時期、早朝からタケノコ掘りに忙しい日々を送っています。
手際がいいですね。
高知さんの手つきを学んでタケノコ大好物の私、収穫を体験させていただきました。
*堀元アナ
「大変ですね。一日(作業は)どのくらい?」
*タケノコ農家 高知茂さん
「3時間」
一日で約100本を収穫するそうです。
*タケノコ農家 高知茂さん
「傷が入っている」
狙った位置にクワを降りおろすのが難しくて一本一本収穫する大変さを改めて感じました。
Q晴れの日が多いがタケノコの成長は順調?
*タケノコ農家 高知茂さん
「中には雨も欲しい。今晩まで降るというので雨が降りあたたかくなると、また(タケノコが)ぐっと出る」
今年は4月の暖かさと適度な雨でタケノコの成長も早かったそうで初競りは、去年より3日早い15日から始まりました。
17軒あまりの農家が15日の朝に収穫したタケノコ約490キロが並び卸売り業者などが1キロあたり、300円から700円ほどで競り落としていました。
*JAいみず野 大木太恵志支店長
「朝の暗がりから早くタケノコを一本一本大事にとり、消費者の方に少しでも新鮮で香りの高いものを届けたい。(生産者の方は)苦労しているので食卓で思い浮かべながら食べてほしい」
タケノコの競りは来月1日まで行われ、県内のスーパーや直売所などで販売されます。
私が収穫したタケノコ、農家の高知さんが持たせてくださいました。
これはクワを入れるのを失敗しちゃったものですか?
ちょっとここに傷がありますが、味は折り紙つきですので、ありがたくいただきます。
高知さん、ありがとうございました!
では、16日の天気のポイントです。
「晴れても体感ひんやり」
15日、雨をもたらした低気圧は東へ遠ざかり、高気圧に覆われます。
晴れて日差しが届きそうです。
一方、高気圧から低気圧に向かって北よりの風が吹きます。
空気が冷たく感じられそうです。
その風が強そうなんです。
こちらをご覧ください。
風速1メートルで体感は1度下がります。
16日の日中は富山で15度の予想ですが5メートルの北風で体感は10度。
さらに伏木では同じ15度の予想でも8メートルの北風で体感は7度ほどとなりそうです。
16日は暖かい上着がおすすめです。
16日の天気を詳しくみていきます。
朝は雲が多いものの、次第に晴れて日差しが届くでしょう。
北風が吹くため空気はひんやりしそうです。
16日の気温です。
朝の気温は各地で10度前後。
日中は15度前後と晴れてもひんやりしそうです。
16日の海上予報です。
波の高さは東部西部ともに穏やかで、最大1.5mの見込みです。
10日間予報です。
16日からは天気が安定しています。
立山黒部アルペンルートも開通して、雪の大谷では青空と雪の壁が楽しめそうですね。
最高気温も17日からは20度を上回る日が並びます。
15日はタケノコの話題をお伝えしましたが、気温が上がるとタケノコもぐんぐん成長するそうなので、農家の皆さんは大忙しかもしれません。