動物を描いた日本画を集めた作品展が、敦賀市立博物館で開かれています。
 
作品展は、幅広い世代に日本画への親しみを持ってもらおうと、鳥やサル、タヌキなど動物を描いた収蔵品15点を展示しています。
 
大きな目が特徴的なトラが描かれているのは、江戸時代の作家・岸駒の「猛虎図」。ふわふわとした滑らかな毛並みを巧みな筆づかいでリアルに表現しています。
  
また江戸時代の作家・円山応挙の「狗子図」は、雪の上で無邪気に戯れる3匹の子イヌが描かれていて、小さな命への作者のあたたかい眼差しを感じます。
 
作品展は期間中、展示を入れ替え、5月末まで開かれています。

福井テレビ
福井テレビ

福井の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。