恐竜コンテンツで注目される福井・勝山市に、新たな宿泊施設が誕生することになった。1棟貸しの52室を整備し、2027年4月のオープンを目指す。
道の駅に隣接の約5500㎡に整備
新たな宿泊施設が整備されるのは、道の駅「恐竜渓谷かつやま」に隣接する約5500平方メートルの土地で、北海道の「アーキビジョン21」が7200万円で取得した。

移動式木造平屋建てで、1棟あたり28.8平方メートル、ベッド4台、キッチン、シャワー、トイレを備え52室を整備する。定員は4人で、1棟貸しを予定している。
アーキビジョン21の丹野正則社長は「海外からはまだまだだなので、我々の建物を有効活用してもらい、海外の人にも受け入れてもらえるよう頑張っていきたい」と語った。
来年4月オープンへ
3年後の中部縦貫道の県内区間全線開通も見据え、福井県立恐竜博物館を訪れる家族連れを主なターゲットとし、2027年4月のオープンを予定。
「恐竜のまち」として国内外から注目を集める勝山市で、滞在型の観光の受け皿となるか、注目されている。
