4月14日は岩手・盛岡のソウルフード「じゃじゃ麺」を多くの人に広める「じゃじゃの日」です。
調味料の割合などアレンジはファンによって様々。こだわりの楽しみ方を探ってきました。
井上智晶アナウンサー
「じゃじゃ麺は3度食べないと本当の味は分からないと聞いた事がありますが、盛岡に来て22年、今ではすっかり大好物になりました」
「じゃじゃの日」はじゃじゃ麺店の有志がみんなに食べてもらおうと2011年に広めたもので、2016年からは盛岡三大麺普及協議会が支援しています。
この日に合わせたのは、新年度で疲れが出始めているこの時期にじゃじゃ麺を味わって元気になってほしいという思いが込められています。
盛岡三大麺普及協議会 高橋大事務局長
「まだまだ人気が出る麺の一つだと思うので、皆さんで応援していただきおいしく楽しく食べていただけたらなと思う」
2026年は盛岡市と矢巾町11の店で4月13日と14日の2日間、割引サービスなどが行われています。
このうちじゃじゃ麺の元祖として知られる老舗「白龍」では、朝から多くの人が訪れていました。
酢やラー油の量さらに薬味など、人によって様々な食べ方があるじゃじゃ麺。
みなさんのこだわりを聞きました。
訪れた人
「酢はかけないで食べる。ラー油だけで」
「一升漬け(をかける)辛くなります、(Q:辛いのが好み?)はい」
「ちーたんたん飲むときにラー油を足すのが好き」
最近は海外の人も多く訪れています。
アメリカから来た人は「大好き。たぶんアメリカ人は全部盛岡の料理が大好き」と話していました。
「じゃじゃの日」が広まってから15年。
盛岡の麺文化を発進する日として着実に浸透しているようでした。