長崎総合科学大学は人工知能(AI)分野における高度な研究・教育を強化し、先進的な人材育成のため世界的な半導体メーカーと包括連携協定を結びました。
長崎総合科学大学が協定を結んだのは、「エヌビディア合同会社」です。
生成AIなどに必要な半導体の製造・販売で世界トップクラスの企業です。
締結によって、すべての学生がエヌビディアが開発した最先端のAI教育プログラムを受けることができます。
長崎総合科学大学 黒川 不二雄 理事長 兼 学長
「AIを研究にどう応用するのか、AIの基盤を維持するために何をするべきか、すそ野を広げていく」
エヌビディアが国内の大学と協定を結ぶのは12校目で九州、中国・四国地方の大学では今回が初めてです。
エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業担当 伊崎 武士 バイスプレジデント
「AIありきで産業を構築していくことはこれから広がっていく。そのために人材育成に寄与したい、ビジネスというよりマーケット自体を作り上げていく中の活動」
長崎総合科学大学は2027年度、工学分野にデジタル、AIなどを融合した新学部を設立する予定で教育プログラムの本格導入を進めたいとしています。