長野・松本市で7日、山の斜面から岩が転がり落ち、車庫に直撃した。
県は早めに対策工事に着手するとし、原因を調査することにしている。

巨大な岩が車庫を直撃

カメラが捉えたのは、長野・松本市の住宅のすぐそばにある岩。

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7日夜、近くの山の斜面から転がり落ちてきた。

当時の様子を住民が撮影していた。

岩は、バキバキと草木を折るような音とともに、勢いよく転がる。
映像には、「ガシャーン」と大きな音も記録されていた。

岩のサイズは、長さ約2メートル・幅約1.8メートル。
直撃した車庫は、衝撃で屋根が崩れ落ちた。

ほかにも幅約1メートルの岩が2つ、あわせて3つの落石があったという。

車庫が壊れ、道路に穴が開くなどの被害があったが、けが人はいなかった。
当時、雨は降っておらず、落石の原因はわかっていない。

住民たちは「ここに何十年住んで、こういうことは一切なかったからびっくりした」、「石は人命に関わるから、(対策を)とっととやってほしい」と話す。

県は、住宅近くに高さ3メートル・長さ25メートルの土のうを設置。
さらに「対策工事に早めに着手したい」としたうえで、落石の原因を調査することにしている。
(「イット!」5月27日放送より)

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