岡山市の医療機器メーカーがものづくりの第一線で活躍する人材を称える「ものづくり日本大賞」の最高賞を受賞し、4月14日に岡山市の大森雅夫市長を表敬訪問しました。

岡山市役所を訪れたのは岡山市の医療機器メーカー、「ナカシマヘルスフォース」の研究グループです。

ナカシマヘルスフォースは脊椎疾患の治療で椎間板の代わりに体内に埋め込む世界初の脊椎固定器具を開発。椎間板ヘルニアなどの患者の負担軽減に役立つとして、2026年の「ものづくり日本大賞」で最高賞の内閣総理大臣賞を受賞しました。

(ナカシマヘルスフォース研究部 高橋広幸部長)
「ものづくりとして認められて非常にうれしく思う。患者の痛みを取るその一助になってほしい。」

ナカシマヘルスフォースは今後、この器具をアメリカやヨーロッパなどに展開していくことを見据えています。

岡山放送
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