11歳の男子児童が行方不明になっている京都府南丹市で13日夕方、子どもとみられる遺体が見つかりました。
捜査の最新情報を南丹警察署から酒井麻衣記者に伝えてもらいます。

のべ1000人を投入して安達さんを捜索する中で見つかった遺体について、現在は死因の特定と身元の確認作業が進められていますが、遺体の特徴や発見当時の状況が分かってきました。

警察によりますと、遺体は小柄で、濃紺のフリースにベージュ色のズボンを着用し、死後相当の時間が経過しているとみられます。

さらに14日、服装についてフリースの下に数字の「84」や円形の模様が描かれたトレーナーを着ていたことも判明しました。

これらの服装は、安達さんの情報を求めるチラシに記された内容と酷似していることになり、警察も「同じ服とみて矛盾はない」としています。

また、遺体が見つかった際の状況ですが、埋められたり落ち葉がかけられたりすることはなかったということです。

一方、警察は遺体に外傷があるかどうかを明らかにしていない他、この場所を捜索した経緯について「広い範囲の捜索の一環」との説明にとどめています。

14日午前からは司法解剖が行われているということですが、事件か事故かの判断について、死因の解明など慎重な捜査が進められています。

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関西テレビ
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