節水対策が続いている豊川用水について、愛知県の大村知事は、新城市の宇連ダムの貯水率が回復したとして、4月15日から節水率をさらに緩和すると発表しました。

 大村知事は14日の会見で、豊川用水の節水率について、15日午前9時から農業・工業用水で40%から20%に、水道用水で20%から15%に緩和すると発表しました。

 豊川用水では3月、最大の水源である宇連ダムが枯渇し、全体の貯水率も最低で6.3%まで減少していましたが、4月に入ってまとまった雨が降り、14日午前0時時点で61.6%まで回復したことを受け判断したということです。

 また大村知事は3月27日、東三河地域のJAなどに田植えの延期を要請していましたが、14日付で解除するということです。

東海テレビ
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