名古屋の中学校の女子トイレで生徒を盗撮した罪などに問われている元職員の裁判で、検察は拘禁刑1年6カ月を求刑しました。
名古屋市立中学校の元職員・加藤謙吾被告(26)は、勤務先の女子トイレのサニタリーボックスに小型カメラを設置し、少女の姿を盗撮した罪などに問われています。
14日の初公判で加藤被告は起訴内容を認め、検察側は「洋式より和式トイレの方が盗撮しやすいなどと試行錯誤するなど、犯行は悪質」として、拘禁刑1年6カ月を求刑しました。
一方、弁護側は「精神科に週に1度通うなどしていて、再犯の可能性が低い」とし、執行猶予付きの判決を求めました。
判決は5月1日です。