映像に映るのは、東京・新宿にある首都高の高架に置かれた大量のハンガーと、そこへやってきたカラスです。
くちばしで器用にハンガーを使って巣作りしているように見えます。

高架に大量のハンガーを持ち込んだのは「春のカラス」でした。

近所に住む人は「うちもだいぶ前に(ハンガーが)なくなった。(原因が)全然分かっていない」と話し、ベランダで異変を感じていたといいます。

さらには、カラスが飛び立つ際には道路上にハンガーが落下する様子もみられました。
車に当たれば事故につながる可能性もあります。

関東の一部で夏日を観測するほど暑くなった13日、茨城・ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」では、春らんまんの光景に走りだす人がいました。

その先には、いま見ごろとなったネモフィラがありました。

観光客が少ない開園直後を狙う人が多く見られ、訪れた人は「初めてきたがすごくきれい。お写真もいっぱい撮りたいな」と話していました。

春らしい陽気の中、大都会・新宿ではハンガーで巣を作るカラスも活発化。

くちばしで器用にハンガーを積み上げる様子が見られました。

通行する人も「あっほんとだ。すごい!」「(ハンガー)を持ってくるんだ。本数もすごい」と、驚きを隠せません。

この時期、カラスは繁殖期で警戒心が高まっているため、注意が必要です。