4月11日、浜田知事のもとを訪れたのは日本オリンピック委員会の橋本聖子会長です。橋本会長はスピードスケートと自転車競技の選手として、冬と夏のオリンピックにあわせて7回出場。

1992年のアルベールビルオリンピックでは、スピードスケート女子1500メートルで銅メダルに輝きました。浜田知事との懇談では先日、競技を引退し指導者になることを表明したレスリング金メダリスト・桜井つぐみさんの話題で盛り上がりました。

JOC・橋本聖子 会長:
「セカンドキャリアと言いますかね。そういう選手を育てるのもスポーツ界の仕事ですから頑張りたいと思います」

浜田知事:
「地域で子どもたちの指導を行いたいということで、高知で地元に戻ってという判断をしていただきましたので、大変喜んでおります」

JOC・橋本聖子 会長:
「これからスポーツに親しめる環境(づくり)をお手伝いしていかなければいけない。子どもたちにスポーツの格差を生まないようにどうしていくか、(県と)一緒になって考えていきたい」

表敬訪問後に行われた講演会には県の公募で集まった県民など155人が参加。橋本会長はアメリカとイランの紛争がミラノコルティナ五輪の直後に勃発したことを挙げ、「パラリンピック閉会までは紛争を止める約束があるにも関わらず始まり、複雑な思いだ」などと話していました。

高知さんさんテレビ
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