宮崎市は3年後の2029年度の開所を目指す、みやざきこどもセンターの基本設計を議会に示しました。
去年示された基本計画よりも建設費が約7億1000万円増えました。

基本設計は、13日に行われた宮崎市議会の全員協議会で示されました。
基本設計では、去年示された基本計画より延べ床面積を約200平方メートル減らしましたが、建設資材や人件費の高騰などで、建設費が約7億1000万円増えました。

みやざきこどもセンターは児童相談所や子育て支援センター、一時保護施設などの機能を集約した施設で、今回の基本設計では、一般の市民も使えるエントランスホールや、一時保護施設の共用リビングなどのイメージ図が公開されました。

一時保護施設では、男女比に応じて仕切りを移動して最大16人を保護できるユニットや、177平方メートルの室内運動場が整備されます。

センターは来年3月に着工、2028年11月ごろに完成する見込みです。

みやざきこどもセンターはあくまで仮称ということで、施設の名称はあらかじめ市が考えた5つの候補から市民投票で決められるということです。
投票期間は今年6月1日から1カ月間となっています。

テレビ宮崎
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