大阪府和泉市で母親と娘が殺害された事件で、住宅の玄関などに血の付いた足跡が残っていたことが分かりました。最新捜査情報を大阪府警担当・宇都宮雄太郎キャップの報告です。
村上和子さん(76)と娘の裕加さん(41)が殺害されているのが見つかってから5日経ちましたが、いまだ容疑者逮捕には至っていません。
一方で、新たに、現場となった住宅の玄関などに血の付いた足跡が残っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。この足跡は、村上さん親子や、遺体を見つけて通報した親族のものではないとみられ2人を襲った人物の足跡の可能性があるということです。
財布やスマートフォンなどは残されていて、明確に物色されたような形跡はなかったということです。
そして取材の過程で事件が起きる数時間前に、裕加さんと電話で話したという知人にも話を聞けました。その時裕加さんに、「変わった様子はなかった」ということです。
(関西テレビ「newsランナー」2026年4月13日放送)