倉敷市亀山の土木工事業「藤久建設」が岡山地方裁判所倉敷支部から破産開始決定を受けたことが民間の信用調査会社の調べでわかりました。

東京商工リサーチ岡山支店の発表によりますと「藤久建設」は1987年設立の土木工事業者です。

岡山県などからの官公庁工事のほか、地元建設業者からの受注を主力として手がけ、2022年9月期には年商約1億2400万円を計上していたということです。

しかし、受注量は安定せず、年商が1億円を下回ることもあり、赤字計上も散見され、2021年9月期には債務超過に陥るなど、資金繰りが悪化、直近においても業績は回復せず、事業継続が困難になったということです。

負債は現在調査中ですが、約1億1000万円が見込まれるということです。

岡山放送
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