燕市で12日、春恒例の「おいらん道中」が行われ、満開の桜の下豪華絢爛な衣装で練り歩くおいらん役に、多くの人が魅了されていました。

すっきりと晴れ渡った空のもと行われた燕市の伝統行事「分水おいらん道中」。

約100年前に地元の有志が花見客向けに行った仮装行列が起源とされ、満開に咲き誇る大河津分水の桜並木を、おいらん役や付き人役が華やかに練り歩きます。

おいらん役が外八文字と呼ばれる独特な歩き方を披露すると、沿道からは拍手が送られていました。

【妹がおいらん役で出演した人】
「とてもきれいで妹とは思えなかった」

【訪れた人】
「とても楽しくて天気も良くて桜もあってよかった」

満開の桜とおいらんの艶やかな姿に、会場を訪れた人は魅了されていました。

NST新潟総合テレビ
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