長野・岐阜両県にまたがる御嶽山(3067m)が10日、国定公園に指定されました。東京で石原環境大臣と面談した長野県の阿部知事は、「多くの人から愛される山として復活させるきっかけとしたい」と述べました。
御嶽山は10日、全国で58ヶ所目、長野県内で5ヶ所目の国定公園に指定されました。
これを受けて長野県の阿部知事は、岐阜県の江崎知事や木曽町の加藤町長、王滝村の越原村長らと共に環境省で石原環境大臣と懇談しました。
知事あいさつ:
「2014年に残念な噴火に見舞われましたが、災害の教訓を伝承しながら多くの人から愛される山として復活させるためのきっかけとしたい」
御嶽山国定公園の管理は地元の長野・岐阜両県が担います。両県は今後、デザインを統一した看板の設置など、観光面などで幅広く連携していくことにしています。