川崎市でクレーンの解体工事中に起きた事故で亡くなった3人の死因が分かりました。
事故はおととい、川崎区扇島にあるJFEスチール東日本製鉄所で発生し作業員5人が巻き込まれ3人が死亡、1人が行方不明になっています。
5人は地上からおよそ35メートルの高さにあるおもりの上に重機を置き解体作業をしていたということです。
警察によりますと、司法解剖の結果、亡くなった3人はいずれも高い場所から転落し、全身や頭に強い衝撃を受けたことで外傷性ショックや脳の損傷、頭の骨折による出血が死因と分かりました。
現場では、今も1人の捜索が続けられていますが、10日は天気が荒れる予報で捜索が行えるかは不透明です。