高知市の看護学校で入学式が行われ、将来、高知の医療現場を支える金の卵たちが新たな門出を迎えました。
宣誓・浜口花奈さん:
「これから3年後の国家試験に39名全員で合格し、信頼される看護師となれるよう誠実に努力を重ねてまいります」
近森病院と提携し、現場でより実践的な教育が受けられる近森病院付属看護学校には高卒や社会人経験者など、39人の新入生が入学しました。
看護学校の門をたたく学生たちには強い思いがあります。看護師の母にあこがれて入校した浜田聖菜さんは-
浜田聖菜さん:
「お母さんが看護師で、自分もその姿を見て目指したいと思いました」
看護師の母:
「複雑です。大変なのになと思って。本人もずっとそれを聞きながらもなりたいと小さい時から言ってたので、夢をかなえるための一歩かなと思って応援したい」
浜田聖菜さん:
Qお母さんの背中は
「かっこいいです」
Q母の背中を追う娘の目標は
「お母さんよりもすごい看護師になります」
看護師の母:
「応援しています」
そして、2026年唯一となる県外、兵庫からの新入生はー
兵庫からの新入生・山口泉甫さん:
「営業職をやってました。保険屋さんの営業職」
夫の高知への転勤が決まり、元々夢だった看護師を目指したと言います。
山口泉甫さん:
「子どもが4人いるんですけど、子どもに何かあった時に知識、経験は必要なので。身近で守れるのは私だと思ったので、看護師になろうと思いました」
新入生はドクターヘリが離着陸するヘリポートで入学式恒例の「バルーンリリース」を行いました。看護師の卵たちの夢と希望は大空へ。
新入生:
「国試受かるぞって気持ちで飛ばしました」
新入生:
「これからいい看護師になれるように頑張ります」