岩手県大槌町の大槌高校では「はま留学」という制度を取り入れ、全国から生徒を受け入れています。
この制度を利用し、2026年は県外から5人が入学し、4月9日は歓迎式が開かれました。

大槌高校と大槌町では、2021年から「はま留学」と呼ばれる制度を取り入れ、県外からの生徒の受け入れに力を入れています。

町役場で開かれた9日の歓迎式には、この春から「はま留学」制度により大槌高校に通う新入生5人が、参加しました。

式では、平野公三町長が新入生に対し「歓迎証」を手渡しました。

続いて新入生全員が高校生活への決意を述べました。

宮城からの新入生 鈴木珈花さん
「ダイビングの資格を活用して、藻場再生活動や海の生態系や環境について学びたい」

東京からの新入生 原田千早さん
「震災とか分からないからこそ当時どんなことがあったのか、(自分が)生まれた年だからどんどん学んでいきたい」

新入生たちは3年間大槌町で生活し、豊かな心を育みながら学びを深めていきます。

岩手めんこいテレビ
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