新生活がスタートするこの時期、にぎわっているのが新たなリユースのカタチとして注目されている「ジモティースポット」です。

 「ゴミにするのはもったいない物を地域間で譲り合う施設」(ジモティースポットを運営 リサイクルショップ ライズ 板本侑衣代表)

 仕組みは、不用品がある人は持ち込むと無料で引き取ってもらえ、一方、欲しいモノがある人は低価格で譲り受けることができるのです。

 例えば、こちらの棚が500円、スーツケースは2000円でした。

 そこで今回の「どーみん感覚ボイス」は、どうしてリユースを利用しに来たのか調査しました。

 「どうしてたくさん食器を持ってきたんですか」(糸口真子アナウンサー)

 「親が施設に移ったので」

 「(Q:すべてお母様の食器ですか)そうです。家族で使っていた食器です。お正月に使っていましたね」

 「(Q:お雑煮に使ったりですか)そうですね。誰かに使ってもらえれば」(いずれも札幌市・60代)

 「(Q:何を持ってきましたか)ベストとリュックサックです」

 「(Q:衣替えをしていて持ってきたのですか)子どもが生まれた時に着ていた服だから40年以上前の服です。捨てるのは惜しいなあと思って持ってきました。変な言い方ですが、捨てるよりは手放しやすいです」(いずれも札幌市・70代・利用4回目)

 「家の台所をリフォームしていて、年齢に合わせた小さな暮らしをしようと思って」

 「今の自分に必要ないものはどんどん捨てたり譲るなど、リセット感覚でこれからを見据えた暮らしを考えたいなと思っています。自分が今使わないものは、どなたか使ってくださる方がいたらどんどん手放していこうと」(いずれも札幌市・70代・利用5回目)

北海道文化放送
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