2026年度に入って一週間あまり。気になる高知県内のガソリン価格はどうなっているのでしょうか。経済エコノミストに今後の動向も聞きました。
石油情報センターによりますと、4月6日時点の高知県内のレギュラーガソリン平均小売価格は1リットルあたり175.4円。前週に比べて1.1円下がっています。
これで、3週連続の値下がりとなりましたが、その理由について専門家はー
第一ライフ資産運用経済研究所・首席エコノミスト 永濱利廣 氏:
「原油価格は上がってきたが、高市政権の元売り会社の補助金の対策によってそれが効いてきてることによってガソリン価格は落ち着いてきている」
しかし県内のガソリン価格は全国平均に比べ8円高くなっています。
永濱利廣 氏:
「(高知は)輸送コストがよりかかる。車がないと生活ができないというところで、そもそも価格が高めでもさばきやすいというところで、価格が高止まりやすい」
では、今後のガソリン価格は?
永濱利廣 氏:
「政府が170円におさえる政策をやっていますので基本、170円近傍の価格でしばらく落ち着くかなと思う」
今後もアメリカとイランの停戦が続けば原油価格が下がり、ガソリン価格が下がる可能性はあるということです。