中東情勢の緊迫化でガソリン価格が高騰している韓国では、8日から車の利用制限が始まりました。
韓国・ソウルでは7日、ガソリン1リットルあたりの価格が約4年ぶりに2000ウォン(日本円で220円)を超えるなど、燃料価格の高騰が続いています。
こうした中、韓国政府は8日から国内約3万カ所の公営駐車場で、ナンバープレートの番号に応じ、平日は曜日ごとに利用を禁止する措置を始めました。
また、公用車や公務員が車で通勤する場合には奇数・偶数制が導入され、規則に3回違反した職員は懲戒処分を受けるということです。