誰もいない店に現れた招かれざる客。
カメラに記録されていたのは、バールのようなものを振りかざし、ショーケースを次々とたたき割る人物です。
帽子をかぶり、ヘッドライトのようなものをつけ、確認できただけで3人が侵入し犯行に及びました。
現場は東京・広尾にあるブランド品の買取店。
「警報機が鳴った」と警視庁に通報が寄せられたのは8日午前3時過ぎのこと。
被害に遭った店のオーナーは、「流れ作業みたいな感じで、取る役と袋に詰める役と車に持って行く役。手際が良かった」と話します。
盗まれたのは高級バッグやジュエリーなど、7000万円から8000万円相当のブランド品。
被害に遭った店のオーナー:
ショーケースに入っていたものが全部持っていかれた。
警視庁は、少なくとも3人が犯行にかかわる窃盗事件として行方を追っています。