2027年春の全面利用開始に向け、リニューアルが進む新潟駅。万代口東側には新たな駐輪場がオープンした。日々進化する新潟駅で利便性の向上が期待される。
万代口東側に新たな駐輪場オープン「駅に近く利用しやすい」
4月1日に『ペデストリアンデッキ』の供用が始まった新潟駅。
その2日後にオープンしたのは、1050台の自転車を停められる駐輪場。新潟駅の万代口から東側に位置する。
新潟駅が全線高架化したことで生まれたスペースを活用した。
新潟駅周辺整備事務所の近藤恵里子係長は「駅にとても近いので、駅の利用者にとっては使いやすいと思う。高架下ということで、雨や雪をしのげる場所になっているので、とても利用しやすい駐輪場になっていると思う」と話す。
新しい駐輪場へは新潟駅から伸びる約120mのアクセス路を通って行くことができる。
“駐輪場”目標には届いていないものの…利用者から喜びの声
新潟駅周辺には、すでに石宮公園の地下など2つの常設駐輪場があり、1300台を停めることができるが、新たにオープンした高架下の駐輪場を合わせても市が目標とする4500台には届いていない。

近藤係長は「常設が少ないので、引き続き、整備を進めていきたい」と語った。
ただ、これまで駅南口の駐輪場を利用していた男性は「買い物に便利だと思う」と笑顔を見せた。
日々進化する新潟駅。利用者の利便性向上が期待される。
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