ヤンマーグループの非常用発電システムの拠点工場が福岡県北九州市に建設されることになり7日、立地協定の調印式が行われました。
北九州市に進出するのは非常用発電システムの製造で国内トップシェアのヤンマーエネルギーシステムで、製造子会社を含むヤンマーグループの2社が市と立地協定を結びました。
新たな工場は若松区の広さ6.2ヘクタールの用地に建設され、大量の電気を使うデータセンターに停電に備えて設置される大容量の非常用発電システムの製造拠点となります。
稼働開始は2028年中の予定で、20人態勢で生産をスタートし段階的に規模を拡大する方針です。
北九州市はデータセンターの誘致に力を入れていて、関連装置を製造するヤンマーグループの進出は呼び水になると期待されています。