東京・中野区を走る路線バス車内で、「遅い!」などと激高した男が刃物で運転手横の防護板をたたく事件が起きた。運転手は終点・中野駅前の交番に駆け込み、後を追ってきた男がその場で現行犯逮捕された。
「客が刃物を出した」と110番通報
事件が起きたのは朝の通勤時間帯、路線バスの車内だった。

営業所からの110番通報:
客が刃物を出した。

警視庁によると、バス停で止まり乗客が運賃を払おうとしていたところ、突然男が運転席付近にやってきたという。
そして「遅い!」などと激高し、刃物で運転手の防護板をたたいた。

その後、男は刃物をしまい、最後部の座席に戻ったという。
終点で運転手が交番へ駆け込み男を現行犯逮捕
バスが終点の中野駅前に到着すると、運転手は助けを求めに近くの交番へ駆け込んだ。すると、男も交番の方に向かったという。

警察官がその場で事情を聞き、男を現行犯逮捕した。

バス会社によると、当時車内には乗客約20人が乗っていたが、乗客や運転手にけがはなかった。
(「イット!」4月7日放送より)
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