県内で開校式や入学式が相次いで行われた。新庄市では、新庄北と新庄南の2つの高校が統合して誕生した「新庄志誠館高校」の開校式が行われた。高い“志”と“誠”の心で新たな道へ、決意を込めた校歌が初めて披露された。

4月1日に誕生した「県立新庄志誠館高校」。

7日に行われた開校式には、全日制の2・3年生266人と定時制・最上校の生徒をあわせ307人が出席。
大山建一校長が県の教育長から校旗を受け取り、両校の歴史を継承し地域の発展を担う新たな歩みを進めることを誓った。

(新庄志誠館高校・大山建一校長)
「生徒一人ひとりが主体的に考え、広い視野を養い、変化の激しい時代をたくましく生き抜き、新たな歴史を一歩ずつ着実に刻んでまいります」

そして、全員で新たな校歌を初めて披露した。

(校歌)
「月の峰仰ぎ 白雲は照る 尽きせぬ流れ 最上の川よ」

作詞を手掛けたのは、直木賞作家で新庄市の観光大使を務める今村翔吾氏。

(校歌)
「ともにともにぞ はるかな空へ」

(3年・廣野杏胡さん)
「統合前は人数が少なかったので、人の多さにびっくり。楽しみが大きい。両校の良さを尊重しつつ、新たに歴史を作り上げていきたい」

(2年・小野莞汰さん)
「勉強も部活も『文武両道』を目指し学校を動かしていきたい。未来にダンクシュート!」

7日、全日制の新1年生133人を迎える入学式も行われた。
定時制9人・最上校7人の入学式は、8日に行われる。

さくらんぼテレビ
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