任期満了に伴う西川町長選挙が7日に告示され、これまでに現職と新人の2人が立候補を届け出た。ほかに立候補者はなく、一騎打ちの選挙戦となった。

西川町長選挙に立候補したのは届け出順に、無所属で現職の菅野大志氏(47)と、無所属で新人の大泉敏男氏(71)。

2人は前回・2022年の西川町長選挙にも立候補していて、今回も同じ顔ぶれの一騎打ちの対決となった。

(無・新・菅野大志候補)
「子どもたちに西川町元気になった、西川に生まれてよかったと思われるような4年間にしていきたい。そのためには、皆さんとこれからも対話してたくさん話を聞かせてもらい、西川町の未来を皆さんと一緒に変えていこうではありませんか」

菅野氏は西川町出身で、2001年に財務省東北財務局に入局。
2022年の西川町長選で初当選し、2回目の当選を目指す。
菅野氏はこれまでに、「稼ぐふるさと納税」「空き家の対策」などに力を注ぐと訴えている。

(無・新・大泉敏男候補)
「皆さんがこの町で住み続けられる、子どもを育てられる、そういう町づくりに全力をあげたい。美しい心を取り戻す、パワハラをストップしていく、身近なサービスにもっとお金をつぎ込んでいく。そういうことを目指し皆さんの力を借りて一生懸命頑張っていきたい」

大泉氏は西川町出身で、労働団体「連合山形」の会長や東北労働金庫の県本部長を務めた。
大泉氏はこれまでに「町立病院の維持」「子育て支援」などに力を注ぎ、財政の見直しを含めて町政の転換を強く訴えている。

西川町の有権者数は6日時点で3913人で、投開票日は4月12日。

さくらんぼテレビ
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