2025年、福山市のコンビニエンスストアで現金を脅し取ろうとした強盗未遂などの罪に問われている男の裁判で、広島地裁福山支部は拘禁刑4年の実刑判決を言い渡しました。
判決文などによりますと福山市水呑町の無職橋本宇宙被告(20)は、2025年7月から10月までの間、福山市箕沖町のコンビニで店員に包丁を見せて現金を脅し取ろうとしたほか、当時、勤務していた福岡県の弁当店に侵入し現金およそ20万円を盗んだ罪などに問われています。
7日の裁判で松本英男裁判官は「店員の少ない深夜のコンビニを狙った計画的な犯行。
金銭を奪っていないが危険で悪質」と指摘。
一方で、「強盗が未遂に終わっていて反省の言葉を述べている」などとして、拘禁刑4年の実刑判決を言い渡しました。