春の全国交通安全運動の出発式が県警本部で行われ、式に参加した園児が絵本で交通安全について学びました。

4月6日から4月15日まで行われる春の全国交通安全運動。

県警本部では出発式が行われました。

鹿児島県警・岩瀬聡本部長
「通学路や地域住民の日常生活に使用される生活道路における歩行者保護活動や、パトカーや白バイによる街頭活動を強化する」

2026年は子どもが安全に通行できる道路環境の確保などが重点項目に上げられています。

式では近所のなぎさ保育園の園児たちが交通安全宣言をしました。

交通安全宣言
「ひとつ、道路を渡るときは横断歩道を渡ります」

その後、園児たちが参加したのは交通安全教室です。

絵本の読み聞かせ
「キキー!あぶない!こうちゃんは目の前が真っ暗になりました」

県警が作成した絵本の読み聞かせが行われました。

絵本は2年前に鹿児島県奄美市で4歳の保育園児が車にはねられ、亡くなった事故を受け作られたものです。

西村瑠伽ちゃん(5)
「駐車場で遊ぶのはいけない」

平來弓ちゃん(5)
「ちゃんと右、左を見る」

県警は絵本を500部作成していて、2025年度中に県内の幼稚園や保育園に配布する予定です。

鹿児島テレビ
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