プレスリリース配信元:株式会社インゲージ
~現場の8割が直面する「情報の分断」が、年間123万円の機会損失を招く実態~

コミュニケーションプラットフォ-ム「Re:lation(リレーション)」を提供し、6,000社以上(※1)の導入実績を誇る株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:和田 哲也、以下インゲージ)は、製造業に従事するビジネスパーソンを対象に「工程管理の実態に関する調査」を実施いたしました。
◆業界の課題
製造現場では一般的に、顧客や協力会社との「仕様調整(メール)」と、社内の「工程管理表(Excel等)」が切り離されて運用されています。しかし、このツール間の断絶は単なる事務作業の不便に留まりません。情報の転記漏れや確認の遅れを引き起こし、現場の「手戻り」と管理者の「確認コスト」を増大させる構造的な経営課題となっています。
◆調査結果
1.致命的な「後戻りできないフェーズ」でのミス発覚が半数以上
製造業におけるタスク漏れや認識違いが発覚するタイミングは、「仕様確定後や契約直前(43.4%)」、さらには「納品・完了後(9.0%)」と、半数以上の52.4%が致命的な段階に集中しています。これは全業種平均(48.8%)を上回る数値であり、プロセスの後半でミスが発覚するほど手戻りコストが跳ね上がる製造業特有の危うさが浮き彫りとなりました。

2.機会損失額は「年間約123万円」、全業種平均の1.3倍に到達
これらの非効率や二重管理によるミスを金額換算すると、製造業における年間の機会損失額(本来得られたはずの売上や無駄になった人件費)は、平均で「年間約123万円」にのぼります。全業種平均(約93.6万円)の1.3倍という結果は、製造現場における情報の分断が、企業の利益を直接的に削っている実態を証明しています。

3.約6割が「メール検索」の二度手間に時間を奪われている
製造業の57.8%が、管理表を見ても詳細な文脈が不明なため、結局「部下への確認」や「メールの検索」をやり直していますまた、メールから管理表・ツールへの転記作業に1日30分以上費やす層も46.7%に達しており、現場の生産性を著しく阻害しています。

4. 複雑なシステムより「メールと一体化した」シンプルな基盤を熱望
専用システムを導入しない理由として「現場に定着しない懸念(23.5%)」を挙げる割合は、全業種の倍以上に達しました。現場の32.53%が求める理想は、高機能な独立ツールではなく、「日常的に使うメール画面の中で、タスクや工程の進捗がそのまま把握できるシンプルな仕組み」であることが判明しました。

◆今後の展望
本調査により、製造現場の生産性を最大化する鍵は、点在する個別のメールを一つの「仕事の流れ(プロセス)」として統合し、進捗をリアルタイムに可視化することにあると浮き彫りになりました。
インゲージが提供する『Re:lation』は、メール画面の中で「誰が・いつまでに・何をすべきか」というタスク・工程管理を完結させることが可能です。 これにより、Excel等への転記やツールの往復をゼロにし、情報の書き換え漏れや参照ミスを構造的に防ぎます。 属人化のない「ミスゼロ」の次世代業務基盤を構築することで、製造業の皆様が本来の強みである「ものづくり」に専念できる環境を支援してまいります。
◆調査概要
調査名称:工程管理の実態に関する調査
調査方法:オンライン調査
調査期間:2026年2月17日~同年2月18日
有効回答:スクリーニング2,000名、本調査500名のうち、製造業従事者166名のデータを抽出して集計
詳細レポートのダウンロードはこちら:https://ingage.jp/relation/download/productionmanagement/
◆「Re:lation」について

『Re:lation(リレーション)』は、メール、電話、チャット、SNSなど複数の問い合わせ窓口を一元管理し、チームで共有するコミュニケーションプラットフォームです。対応状況の可視化やAIによる回答支援に加え、タスク・プロセス管理までツール内で完結。業務進捗の正確な把握により、属人化を防ぎ標準化された運用を実現します。
蓄積された応対ログやナレッジを組織の資産へと変え、ミス防止にとどまらない「攻めの顧客対応」を支援。導入社数は6,000社(※1)を超え、企業の生産性向上と事業成長に貢献します。
『Re:lation』サービスサイト: https://ingage.jp
(※1)トライアル利用を含みます。
■株式会社インゲージについて
所在地:大阪府大阪市北区芝田一丁目14番8号
代表者:代表取締役社長 和田 哲也
事業内容:コミュニケーションプラットフォーム『Re:lation』の開発・提供
コーポレートサイト:https://ingage.co.jp
■本リリースに関するお問い合わせ先
担当者: 株式会社インゲージ 広報担当 西澤
TEL: 050-3116-8373
E-mail: pr@ingage.jp
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データ提供 PR TIMES
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