真庭市の用水路で5月31日の早く、体長約80センチある、国の特別天然記念物、オオサンショウウオの仲間とみられる生き物が見つかりました。

用水路の中をゆっくりと歩く生き物。倉敷市立自然史博物館に写真と映像を確認してもらったところ、この生き物はオオサンショウウオの仲間とみられるということです。

午前5時ごろ、真庭市開田の井手宏治さんが用水路にいるのを見つけたものです。体長は約80センチあり、真庭市内では2021年に中国産のチュウゴクオオサンショウウオの交雑種も確認されていて、固有種か交雑種かはDNAを調べないとわからないという事です。

(生き物を見た子供は)
「(どんな感じだった?)きもかわいい…。大きく元気に育ってほしい。」
(発見した 井手宏治さん)
「午前5時ごろ目覚めの寝ぼけたときに見つけた。結構大きかった。」

オオサンショウウオは1952年に国の特別天然記念物に指定された両生類で、許可なく捕獲や飼育をすることが禁止されています。地元の人たちはそっと見守ることにしています。

岡山放送
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