イラン革命防衛隊は4日、ホルムズ海峡でイスラエルに関連する船舶を攻撃したと発表しました。
革命防衛隊は4日、中東バーレーンの港でイスラエルに関連する船舶を攻撃し、大規模な火災が発生したと主張しています。
ただ、実際の被害の状況など詳細は確認されていません。
こうした中、イランのガリバフ国会議長は、SNSに石油などの輸送について「バブ・エル・マンデブ海峡を通航する割合はどれくらいか?」などと投稿しました。
マンデブ海峡は紅海に面する重要な海上輸送路で、事実上封鎖されているホルムズ海峡の代替ルートとして活用されていて、仮に封鎖されればさらなる原油価格の高騰が懸念されます。
ガリバフ氏はイエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海での攻撃を念頭にマンデブ海峡の封鎖を示唆することで、強硬姿勢を続けるアメリカのトランプ大統領をけん制したとみられます。