北海道東部の標津町では、クマの春期管理捕獲が行われ、冬眠明けのクマ1頭が捕獲されました。
春期管理捕獲は、冬眠明けのクマを捕獲し、市街地への出没を未然に防ぐ道の事業です。
残雪期で足跡を追いやすい時期を狙って行われます。
参加したハンター14人のうち5人は狩猟経験が浅いハンターで、技術の伝承も目的としています。
4月4日、標津町ではオスグマ1頭を捕獲しました。
「若い人にも経験してもらい体制整備を図れればいいなと思う」(ハンター)
春期管理捕獲は北海道各地の自治体で実施され、2025年は22頭が捕獲されています。