政府は、イラン情勢によるエネルギー供給不足が懸念されるなか、国民への節電などの呼びかけを含めた「あらゆる可能性」について検討を進めていて、週明けの国会審議でも大きな焦点となりそうです。
赤沢経済産業大臣:
(Q. 一部報道で政府がガソリンなどの節約を呼びかける案が浮上している話があるが?)総理がずっと国会等でおっしゃっているように、国民の生活に与える影響について、よく考えながら、あらゆる可能性について検討していく。
政府は、原油などの国内供給について「備蓄の放出や代替調達を通じて、必要な量は確保できている」と説明する一方で、イラン情勢の長期化に備えて国民への節電・節約の呼びかけを含めた今後の対応について検討を進めています。
こうしたなか、週明けには高市総理大臣が出席する参議院予算委員会の集中審議が開催される予定で、政府による節電呼びかけの有無も大きな焦点となりそうです。