アメリカの3月の雇用統計が発表され、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は、市場の予想を大幅に上回りました。
アメリカ労働省が3日に発表した3月の雇用統計によりますと、景気の動向を反映する非農業部門の就業者数は前の月から17万8000人増えて、6万人前後の増加を見込んでいた市場の予想を大幅に上回りました。
失業率は4.3%で、前の月の4.4%から改善しました。
2月28日に始まったアメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃がいつ終結するのか不透明な中、今後も戦闘が継続した場合、エネルギー価格の高騰などが企業の雇用を鈍らせる懸念が広がっています。