北アルプス鹿島槍ヶ岳で20代の男性がバックカントリー滑走中に雪崩に巻き込まれ、けがをして、ヘリコプターで救助されました。
遭難したのは、長野県松本市のアルバイト従業員の28歳男性です。
警察によりますと、3日午後3時前、同行者から「バックカントリー中に男性が負傷して、行動ができなくなった。救助してほしい」と110番通報がありました。
男性は3日、2人パーティで北アルプス鹿島槍ヶ岳の北股本谷付近(標高約1700メートル)でバックカントリースキーをしていたところ、雪崩に巻き込まれ、けがをして行動不能になりました。
県警ヘリが出動し、午後4時半ごろ、男性を救助して、大町市内の病院に搬送しました。男性は左足をけがしたとみられます。