4月6日付の人事異動で離任する岩手県警察の増田武志本部長が、2日に会見を開き、約2年の在任期間を振り返りました。
県警 増田武志本部長
「県民が安全で安心な生活が送れるよう、県下の治安の維持向上に向けた取り組みを進めてきた」
増田武志本部長は2024年3月から県警の本部長を務めました。
2日の会見で増田本部長は、在任期間を振り返り印象に残ったことについて、2025年2月の大船渡市の山林火災での対応やクマ対策のプロジェクトチームを立ち上げたことなどを挙げました。
また、県警に対しては「組織を一つに、心を一つに、自負心を持ってたゆまぬ歩みを進めてほしい」と述べ、今後の活動に期待を寄せていました。
増田本部長は離任後、警察庁長官官房付となる予定です。
後任には、警察庁生活安全局生活経済対策管理官の小野宏樹氏(55)が就任します。