沖縄県名護市辺野古沖で船が転覆し、修学旅行中の高校生など2人が死亡した事故で、海上保安庁が転覆した船を押収したことが分かりました。

3月16日、修学旅行の平和学習で同志社国際高校の生徒18人を含む21人が乗った船2隻が名護市辺野古沖で転覆し、17歳の女子生徒と71歳の男性船長が死亡しました。

業務上過失致死傷などの疑いで捜査を進める海上保安庁は、3月までに船を運航する市民団体の事務所を家宅捜索したほか船長や乗組員から事情を聞いています。

そして、2日までに転覆した「平和丸」と「不屈」の2隻を押収したことが新たに分かりました。

捜査関係者によりますと船体の調査に加え、生徒を乗せていた位置などを調べる方針だということです。

沖縄テレビ
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